実生活日記 2
ロードバイク修理出すの恥ずかしかったお話
雨続きだった日に一旦穴が空いたんで、
そこでかかりつけの自転車屋に持ち込んだときの話。
(いつもお世話になってます！)
まずロードバイクってのは、
ハンドルの端っこところがヤギのツノみたいに曲がってるやつね。
そこにテニスなりバドミントンなりのラケットみたいにバーテープっていう
グリップテープが巻いてあるんだよね。
普通の自転車ならゴムの筒状のグリップが履かせてあるんだけど、
それは本来セルフで巻かなきゃなんだけど、
私ったら下手くそでさ(暑さでイラついてたとか言い訳はしない)、
左右でずれるし、巻きおわりの場所が短すぎた、とかサイアクだったわけ。
んで、やっぱりツウな人はよく見る部位だし、自分でもまず握るところだしで
不格好なのに耐えられなくなって自転車屋へ。
そこまでの道で数人のチャリダー(チャリライダー)に遭遇するわで赤っ恥。
自転車屋でも「バーテープ交換お願いします！」って言ったところで
「僕も得意じゃないですよ？」って返され、
「私よりは上手いですって！」って返して、
笑って承諾。
悔しいねぇ、世知辛いねぇ。。。
傷んだパーツも取り寄せ交換してもらうのでしばらく預かり修理になったとさ。
髪を染めてみました
とはいえ大きな変化はないんだけどね。
ブリーチなし、トーン4からスタート。
パープルアッシュなる色を入れてみました。
結果としては、黒が若干落ちて、極暗の赤みたいになった。
自分的には予想通り。
これから定期的に色入れてトーン上げと、
紫シャンプーでの色の定着と補色抜きが続く予定。
色々あって、ただの黒・長髪隠キャチー牛から脱したかったっていうのが第一の理由。
第一印象アゲてかないとね。
バイト的にブリーチ入れらんないからできるのはこのぐらいかな。
結構ポップにする勇気もあるけどそういうの雇ってくれるところはないものか。。。
